仕事を知る

不動産業務

不動産業務とは

三菱UFJ信託銀行の不動産業務には、大きく分けて「営業(仲介など)」と「不動産受託・管理」の2つがあります。不動産業務を行うことができる金融機関は信託銀行のみであり、「銀行」という名を冠しながら不動産業務を行う信託銀行は、不動産マーケットにおいて大きな存在感を発揮しています。

「営業(仲介など)」領域の仕事

不動産の売買や賃貸借を仲介する業務が主力です。三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFG)のお取引先をはじめ、国内外のプロと呼ばれる投資家やデベロッパーなどを広くカバーしています。

また、単なる仲介にとどまらず、経営資源としての不動産の重要性に着目し、お取引先の貸借対照表や損益計算書を分析しながら、戦略的な不動産の売買や賃貸借を提案し、お取引先の財務体質強化など経営指標の改善につながるコンサルティングも行います。

「不動産受託・管理」領域の仕事

不動産信託、J-REIT(不動産投資信託)などの管理業務を行います。受託した不動産の管理・運用やそれに伴う入出金の事務や決算、J-REITの運営事務など、さまざまな業務があります。

不動産の価格や賃料を算定する鑑定評価業務や、不動産に関するマーケット分析・社内外に対する情報発信などを行っています。

実際に行っている主な仕事と部署の役割

不動産営業各部店・不動産戦略営業部

お取引先の属性に応じて、全国でさまざまな部署がお取引先の窓口を担っています。使われなくなった事務所を売却する、新たな営業所を開設するために不動産を購入する、分散している物流倉庫を集約して効率化する、余資運用のために収益不動産を購入するなど、お取引先が抱える課題の解決方法提案から実行のサポートまで、多様なニーズに応えています。

売買・賃貸借・流動化・有効活用といった不動産ノウハウと、金融機関ならではの財務的観点を組み合わせた提案・コンサルティングを行うことで、お取引先が保有・利用する不動産の在り方を見直す「不動産財務戦略」をサポートしています。

不動産コンサルティング部

不動産鑑定評価業務に加え、不動産マーケット、法律・会計・税制の変更影響などについて調査・研究し、レポートや出版物等を通じた情報発信などを行います。

不動産信託部・不動産管理部

所有者から不動産を信託受託し管理する不動産信託業務を行っています。証券化にあたっては、直接の当事者となる投資家や金融機関との調整の他、弁護士・会計士など専門家の意見も活用しながら一つひとつの案件を創り上げています。

受託した不動産に関し、信託契約に基づいた入出金の管理、決算・配当などの会計処理、テナントや工事業者への発注や管理、環境安全のモニタリングなど、不動産に関するさまざまな管理業務を行います。

仕事の魅力と面白さ

不動産の売買は、お取引先にとって非常に大きなイベントであり、お取引先の経営者に直接面談することも少なくありません。重要な経営資源としての不動産について経営者にプロとしてアドバイスを行うのが不動産業務の醍醐味です。
また、「信託」機能は、財産管理の上で重要な役割を果たしています。法律・会計・税務などの幅広い専門知識を活用し、オーダーメイドでお取引先のご要望にお応えできるのも大きな魅力です。

不動産業務に関する先輩社員の声

三菱UFJ信託銀行では、仕事の内容や会社の雰囲気を
知っていただくためのセミナーを数多く開催します。