社員の声

社員の声

数字だけでなく、
人間性を見て投資したい

市場国際業務 国内クレジット投資担当
入社4年目/商学部出身

今川 信吾

自分なりの視点で分析し、判断

国内外の金融マーケットで資金運用を行い、収益をあげることを最大のミッションとする市場国際業務の中で、社債やREIT(不動産投資信託)、ABS(資産担保証券)といった証券化商品、あるいはプライベート・エクイティ・ファンドなどに投資をしているのが、私の所属する部署です。

日本におけるクレジットマーケットの歴史は浅いのですが、その中で当社は早期に着手し、豊富な実績をあげています。

私はREITと社債の担当。どちらにも共通しているのは、できるだけ多くの情報を集めて、自分なりの視点で分析し、判断しなければならないという点です。REITは取り扱っている不動産の状況を知ることが、社債は財務分析などを丹念に行って対象企業の信用リスクを見極めることが大切です。

自分の分析が当たっていて、自分の投資判断が大きな成果をもたらしたときは、何ものにも変えられないほど、うれしいですね。

信頼できる人に投資したい

相場の動きを睨みながら、一日中、証券会社と連絡を取り合い、常に「売り」「買い」のタイミングをはかっている。資金運用の担当者と言えば、そんな姿を思い浮かべるかもしれません。

しかし、意外と活動的で、社債を発行している企業の経営陣やREITのマネージャー、証券会社のアナリストと会って話を聞いたり、実際に不動産の物件を見に行って、不動産の価値を確認したりすることも少なくありません。

特に、社外の方と会うことは多いですね。REITのマネージャーや財務担当者と会うときは、実績やデータだけではなく、私も信頼できる人に資金を託したいと思っています。当社のお客さまが当社を信頼して財産を預けてくださるように、投資をするにあたっては、数字だけではなく投資方針をしっかり持っていて、私たち投資家のために先を見据えてあらゆるシナリオを想定していることが大切だと思います。

1枚の書類の大切さ、1行の文言の影響力

入社後の約1年半は法人業務の事務を担当して、融資の契約書作成などに関わっていました。このとき金融機関における1枚の書類の大切さ、1行の文言の影響力などを実感しました。この経験は今の仕事でも大いに役立っています。

実は入社時は不動産業務にも興味があったのですが、融資事務時代にいろんな先輩と交流する中で、市場国際業務の仕事を知り、自己申告面接や社内公募制度(ジョブチャレンジ制度)を利用して、希望がかない今の部署へ異動しました。

異動当初は、知っておかなければならないことが膨大で、マーケットを中心にした生活リズムにも慣れませんでしたが、自分の希望が実現したのですから、強い気持ちで乗り越えました。まだしばらくは、この分野の仕事を続けていきたいですね。何年かしたら、株や債券などへの投資も担当してみたいと思います。

この会社って…若手でも任せてくれる職場です。

今の部署に異動して、まだ丸3年です。キャリアは短いですが、REITや社債への投資を任されています。上司も主担当として接してくれて、マーケットについて、まず私の見解を聞いてくれます。意見も真正面から言えますし、その意見をすぐに否定せず、ちゃんと向き合ってくれます。とても仕事がしやすい職場です。

MY SCHEDULE 私の1日

MY PRIVATE 私のプライベート

剣道が、現在の「今川信吾」をつくりました

小さいころから剣道を続けています。大学では体育会の剣道部に所属していました。インターハイなどで活躍した部員が多くいる中、3年生の秋に代表選手として選出され、4年生のときには副将に選ばれました。印象的だったのは、4年生の秋に行われた、ある大学対抗戦で、史上初めて父と私の親子二代で優秀選手賞を受賞したことです。ここまでやれたのは常に向上心を持って稽古に取り組んだ賜物です。稽古で養った体力と精神力には自信があります。社会人になっても会社の剣道部に所属し、三菱グループ企業の武道大会や全日本実業団に参加しています。

MY DESK 私の仕事机

情報に囲まれています。数字やデータを睨み、判断をしながら、案件分析のレポートを作成する。そんな作業にもすっかり慣れました。

※社員の所属・役職・入社年次・担当業務は取材当時のものです。

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