社員の声

社員の声

財務戦略を
伴う不動産仲介には、
企業の未来を
後押しする力がある。

不動産業務 不動産営業担当
入社14年目/経済学部出身

敷田 宏志

不動産を多角的な視点から捉えたい

「不動産を多角的な視点から捉えられる仕事がしたい」。私が当社を志望した理由です。

不動産を金融商品としても、企業戦略実現のツールとしても、固有の財産としても捉えられるのが、「信託銀行+不動産業務」の魅力だと思います。

私の所属する不動産営業第1部は、三菱UFJ信託銀行やグループ銀行のお取引先である法人を中心に、不動産の売買や賃貸借を仲介します。すべての案件は、単なる仲介ではなく、「新たな拠点を設けたい」「財務バランス改善のため、所有物件を処分したい」といった、企業の経営戦略と結び付いています。まずは、お客さまとリレーションを築いて、企業の夢や課題を共有すること。そして、マーケットの動向を予測し、財務諸表を読み解いて、お客さまでさえ気づいていない課題やニーズを発掘する力が求められます。案件の規模が数億円から数百億円と大きいのも、当社の特長。

売り方、買い方双方の社内担当者、提案書を作成する不動産戦略営業部ほか、さまざまな部署と密接に連携しながら業務を進めていきます。

ニーズの発掘から携わった、数百億円の大型案件

「事業所増設のニーズがあるはずだ」。IT業界のA社が大幅な増員を計画しているという記事に目をとめた私は、すぐに同社の担当者にアポイントを取りました。お話をうかがうと、自社ビルが手狭になること、あるエリアに拠点を置くと戦略的メリットがあることなどが判明。早速、条件に合った物件探しをスタートしました。

ところが、該当する売り物件はゼロ。そこで、条件に合うビルを所有しているお取引先はないか、社内に情報提供を呼びかけました。所有物件を手放す予定のないお客さまでも、財務上のメリットをご提示できれば、売却に動くこともあるからです。PL(損益計算書)やBS(貸借対照表)を分析できる、当社ならではの強みだと思います。

今回も、「BS改善のため、自社ビルを売却したほうがいい」と考えられるB社の情報をキャッチし、A社B社双方のニーズを発掘することができました。売却価格を見積もると、数百億円という大規模なものに。私は、A社の有価証券報告書を熟読し、財務諸表を詳細に分析。将来の財務状況を予測し、物件購入か賃貸借か、お客さまと議論を重ねました。

日本経済に影響を与えている、という責任

前述の案件は、諸事情により成約には至りませんでしたが、お客さまと強いコネクションを築くことができ、「不動産のことで何かあれば、まず敷田さんに電話を」と言っていただけるほどになりました。

私が担当しているお客さまは、さまざまな業界のトップクラスの企業ばかり。企業の業績が上向けば日本経済が活気づき、低迷すれば業界全体が低調になってしまう。新聞の一面を飾る案件も多く、責任は重大です。一方で、日本経済を大局的に捉え、社会にインパクトを与えられるような仕事ができる環境に、手ごたえを感じています。

日本企業が海外に進出し、外資系企業が日本市場に注目するボーダレスな時代。日本にいながらグローバルに仕事をする機会も、増えていくと思います。語学を含め、グローバルなビジネス感覚を磨いていくのが、今後の課題です。また、以前、リテール業務に携わっていたこともあり、オーナー経営者の事業承継や相続対策に、不動産を活用したご提案をしてみたいとも思っています。

この会社って…”銀行”のイメージを覆す、個性派集団

就職が決まったとき、「敷田が銀行に入って大丈夫なのか?」と、友人たちに心配されました。銀行と聞くと、画一的な社員像をイメージする人もいると思います。でも、三菱UFJ信託銀行は、突出した個性を持った人の集まりです。能力面で刺激を受ける人材が多いのはもちろん、ひょうきんな人、ロマンチスト、度胸のある人、人情に厚い人など、人間図鑑ができそうなくらいキャラクターが豊富。人と人とのつながりからビジネスが生まれる仕事なので、いろいろなタイプの人がいていいし、それが仕事にも生きていると思います。

MY SCHEDULE 私の1日

MY PRIVATE 私のプライベート

週末は、息子と2人でスタンプラリー

次男が生まれたばかりなので、週末は4歳の長男と2人で出掛けることが多いですね。息子は電車に乗るのが大好きなので、JRや私鉄のスタンプラリーに参加したり、数駅先の公園に出掛けたり。息子の成長と季節の変化を感じながら、一緒になって小旅行を楽しんでいます。また、体力作りと体型キープを兼ねて、中学から始めたテニスを細く長く続けています。会社のテニス部に所属し、地区の大会に出場していた時期もありましたが、最近は週1でスクールに通う程度。無心でボールを追っていると頭がクリアになり、思いがけず仕事のアイディアが浮かぶこともあります。

MY DESK 私の仕事机

すぐに取り出せる位置に、ビルMAPやエリアレポート、金融取引小六法を並べています。情報をキャッチしたら、スピード感を持って動き、考えることが大切。

※社員の所属・役職・入社年次・担当業務は取材当時のものです。

三菱UFJ信託銀行では、仕事の内容や会社の雰囲気を
知っていただくためのセミナーを数多く開催します。