圧倒的な専門知識を活かして、
お客さまの企業価値向上に
貢献する

報酬制度を通じて
経営課題を解決

  • 私が担当する“報酬コンサルティング”は、お取引先の上場企業の人事部や総務部の皆さまとともに、その企業の役員や従業員の方々を対象とした報酬制度をつくり上げていく仕事です。報酬制度は、優秀な人材確保のためにも、その企業で働く方々が業務に注力するインセンティブとしても、極めて重要性の高いものです。お取引先からは、経営課題だけでなく、企業としてどのような姿を目指しているかをヒアリングし、報酬制度のあるべき姿を提案します。信託銀行がこの業務を手掛けるのは珍しいのですが、私が所属する室では30名以上のメンバーがこの業務にあたっています。コンサルティングからソリューションまで一気通貫で提供しているのは当社だけですので、外資系の人事コンサルティングファームと比較しても、強い優位性を発揮できていると思います。

身につけた「知識」で
「信頼」を勝ち取る

  • 新たな報酬制度導入には、年に1度の株主総会での決議が必要となるケースが多く、そのため限られた期間で成果を出すことが求められます。だからこそ、揺るぎない信頼関係を構築し、専門家として頼ってもらえる状態を早期に構築することが不可欠です。ところが、お取引先の役員は私より年上でキャリアも長い方ばかりなので、信頼を得るのは簡単ではありません。そのため、初回のプレゼンテーションで「専門知識を持つ、信頼に足る人材」だと認めてもらう必要があります。そのために私は、絶えず情報をアップデートすることにこだわっています。法律、会計、税務に関する専門知識のみならず、政府や省庁が出す報告書等も常にチェックしています。それに加えて、複雑な制度を分かりやすく説明する「伝える力」も磨くように心掛けています。

世の中へ発信する
やりがいと責任

  • 金融業界の中でも法律の知識を活かし、人や企業に長く付き添っていけることから信託銀行を選びましたが、当初は出版社等のマスコミも視野に入れていました。今の部署では書籍や専門誌へ寄稿する機会も多く、自分が書いた原稿が書籍化されるほか、お客さまの公表資料に掲載される等、自分の知見が形になっていくやりがいを感じます。また、私たちの提言が業界団体を通じて政府に伝わり、法改正につながることもあります。それだけの大きな責任を伴う仕事ですから、求められる知識に終わりはありません。今後も専門性を深めることでキャリアを築いていきたいと考えています。

MY SCHEDULE

  • 8:10

    出社

    電車の遅延に備えて早めに家を出る。まずはお客さまからのメールに対応

  • 9:00

    資料作成

  • 12:00

    昼食

  • 13:00

    勉強会実施

    お客さまのところに赴き、最新動向や事例を用いた勉強会で講師を務める

  • 15:00

    コンサルティング業務

    別のお客さまのところに移動し、経営課題のヒアリングや報酬制度の提案を行う

  • 17:30

    帰社

    社に戻り翌日に向けての資料作成

  • 19:00

    退社

MY PRIVATE

インドアもアウトドアも
こなします。

しばらくやめていたピアノの練習を再開しました。今、弾いているのは『天と地のレクイエム』です。フィギュアスケートの羽生結弦選手が使用していたので、聴いたことのある方も多いのではないでしょうか。学生時代からの趣味で、イラストを描いて過ごすこともあります。友達に誘われたのがきっかけで、2年程前にロードバイク(自転車)を始めました。週末は友人と、筑波や三浦半島を1日がかりで周っています。仕事とはメリハリをつけて、インドアもアウトドアも楽しんでいます。

※社員の所属・役職・入社年次・担当業務は取材当時のものです。