キャリア入社社員が感じる
三菱UFJ信託銀行の魅力
入社する前はどんな仕事をしていた?
転職のきっかけは?実際に入社を決めた理由は?など、
キャリア入社社員が感じる三菱UFJ信託銀行の魅力をご紹介します。

入社する前はどんな仕事をしていた?
転職のきっかけは?実際に入社を決めた理由は?など、
キャリア入社社員が感じる三菱UFJ信託銀行の魅力をご紹介します。
私は中国の出身ですが、国籍はもちろん、知識や経験も関係なく相手を尊重して向き合い困った時には助け合う。時には他愛のない話でリラックスすることも忘れない。そんなカルチャーがある三菱UFJ信託銀行が大好きです。こんな職場は外国籍の私の目から見ても他にはなかなかないのでは、と思いますし、充実した日々を送れていることは何よりも嬉しいです。
海外経験者などフラットで自由な感覚を持った人が多く、自分の業務以外にも興味関心を持ち、公私共に豊かな生活を送っている。それが三菱UFJ信託の社員だと思います。ライフもワークも全力の人たちと一緒に取り組んでいると、自由で素晴らしいアイデアが出てくることもあり、それに鳥肌が立つくらい感動することもあります。どんどんチャレンジしていこうという空気に溢れているからこそ、オフィスの中でも議論している光景を見るのは日常。最初は議論の多さに驚きましたが、今では1番三菱UFJ信託銀行らしいと感じる部分です。私はひそかに信託劇場と呼んでいます(笑)。
商業銀行で20年以上働き、留学なども経験してきましたが、正直に言うとFiduciary duty(受託者責任)という言葉を三菱UFJ信託銀行に入社して初めて知りました。高い倫理観と専門性で常にお客さまのために行動する信頼に誠実に答えていくことを目指すのがFiduciary duty(受託者責任)です。これがここに集う誰にも根付いていることが大きな魅力。常にお客さまのために行動するからこそ探求していくことをやめない。新しい何かを生み出していくことを諦めない。さらにすごく豊富なバックグラウンドのある専門家が集まってきている。そんな場所、ワクワクしないはずがないです!