MENU

採用FAQ

Q.

中途採用者数の割合について教えてください。

A.

中途採用比率
2024年度 49%
2023年度 63%
2022年度 56%
※正規雇用労働者の採用者数に占める中途採用者数の割合
(公表日:2025年4月1日)

Q.

採用方針について教えてください。

A.

各募集職種に記載の資格やご経験のほか、ポテンシャルも重視しています。また、三菱UFJ信託銀行の経営理念であるFiduciary Dutyの観点で、人物重視の選考を行います。

Q.

複数の募集職種を併願することはできますか?

A.

併願はできません。1回につき1職種のご応募でお願いします。

Q.

応募資格に制限はありますか?

A.

年齢、性別、国籍、学歴による制限はありません。金融業界以外の業界からも積極的に採用しています。

Q.

全国コースと地域特定コースの異動や転勤の違いを教えてください。

A.

全国コースは、国内、海外問わず転居を伴う転勤の可能性があります。地域特定コースは、原則転居を伴わない通勤可能な範囲での転勤、異動があります。 なお、コースは入社後3年目以降、転換の応募が可能になります。
詳しくは、キャリア・教育制度ページをご確認ください。

Q.

入社後、部門を跨ぐ異動はありますか?

A.

入社後のキャリアパスはさまざまです。人によっては1つの部門内でキャリアを積んでいく方もおりますし、複数の部門を経験しキャリアを積んでいく方もいらっしゃいます。三菱UFJ信託銀行では、ご本人の希望や適性を踏まえたキャリアを積んで頂けるよう、さまざまな制度をご用意しています。
詳しくは、キャリア・教育制度ページをご確認ください。

Q.

入社後にはどのような育成制度がありますか?

A.

年次や職位・業務ごとの集合研修のほか、配属部署では同僚社員がフォローアップを行います。また、スムーズにオンボーディングしていただくため、入社時研修やキャリア入社の方向けのメンター制度もご用意しております。
詳しくは、キャリア・教育制度ページをご確認ください。

Q.

寮や社宅はありますか?

A.

独身寮・社宅・法人契約型賃貸制度をご用意しています(入居条件は社内規定によります)。

Q.

在宅勤務制度はありますか?

A.

通常の勤務形態の一つとして、在宅勤務制度を導入しています。

Q.

フレックスタイム制度はありますか?

A.

通常の勤務形態の1つとして、フレックスタイム制度を導入しています(利用条件は社内規定によります)。また、事前に上司の承認を得ることで、始業・終業の時間を変更することができる時差勤務制度もございます。

Q.

休暇制度について教えてください。

A.

当社は土日完全週休2日制で、暦通りの休暇となっています。
そのほかの主な休暇制度は以下の通りです。
詳しくは、多様な働き方を実現できる制度ページをご確認ください。

有給休暇
毎年20日付与(入社初年度は入社月によって異なる)

ライブウィーク
5営業日連続休暇を半期に1回取得いただきます。

勤続満15年の1か月休暇

Q.

産前産後休暇・育児休業等について教えてください。

A.

育児とキャリアの両立を支える、主に以下のような制度があります。
詳しくは、多様な働き方を実現できる制度ページをご確認ください。

産前産後休暇
産前6週間・産後8週間、取得可能です

育児休暇
産前から、子が満3歳に達するまで休職することができます

短時間勤務制度
産前から、子が小学校3年生を修了するまで、1日の就業時間を最大3時間短縮することができます

子の看護休暇
小学3年生までの子が傷病となり看護を要する場合、年間5日間(2人以上の場合は10日)の看護休暇を取得することができます

時差勤務制度・フレックスタイム制度
事前に上司の承認を得ることで、始業・終業の時間を変更することができる時差勤務制度や、フレックスタイム制度がございます

育児費用補助制度
4歳未満のお子さまがいらっしゃり、かつ共働きの方には、お子さまお一人につき月額1万円の手当を支給

Q.

選考はどこで行われますか?

A.

三菱UFJ信託銀行の各拠点またはオンラインで行います。選考時にご本人の希望をお伺いしながら調整の上、決定します。

Q.

新卒入社とキャリア入社で待遇・評価に違いはありますか?

A.

入社経路の違いで、待遇・評価体制に違いはありません。キャリアパスの多様化・専門性の強化、社員一人ひとりの実力を評価する人事運営実現を目指し、人事制度を設計しています。

Q.

服装に決まりはありますか?

A.

ビジネスカジュアルを通年化し、社員の自律的な判断・行動をより一層後押しする観点からドレスコードの明示をとりやめ、TPOに合わせた服装の自由化を行いました。例えば、お客さまとお会いするときはジャケット、社内で資料作成に集中するときはジーンズ・スニーカー等で出勤する社員もおります。