
Interview
社員インタビュー
企画業務を通じた拠点運営に向き合う。

企画業務を通じた拠点運営に向き合う。
S.I
Mitsubishi UFJ Investor Services & Banking (Luxembourg) S.A.
Corporate Planning & General Administration Department (調査役級)
2014年入社
法学部 政治学科
経歴
- 入社1年目
- 日本マスタートラスト信託銀行 市場管理部 管理グループ(出向)
- 入社5年目
- インベスターサービス営業開発部 企画グループ
- 入社8年目
- 育休制度取得
- 入社9年目
- インベスターサービス営業開発部 企画グループ
- 入社10年目
- インベスターサービス事業部 戦略グループ
- 入社11年目
- Mitsubishi UFJ Investor Services & Banking (Luxembourg) S.A. Corporate Planning & General Administration Department
総合職で活躍する女性社員が多かった三菱UFJ信託銀行。
産育休から復職後、希望していた海外勤務を実現。
入社動機を教えてください。
学生時代は、4年間学園祭実行委員として広報活動に注力しました。毎年、仲間と協働して、ゴールに向かって走り抜けることに充実感を感じていました。実行委員は、いわば学生がさまざまな活動の成果を披露する場を提供し、それを支える縁の下の力持ち的存在です。人々の生活・活動を根幹で支える金融機関にも同じものを感じ、金融業界を志望しました。三菱UFJ信託銀行は業務の幅が広いこと、少数精鋭であること、グローバルに活躍する機会が得られることに魅力を感じました。加えて、他社と比較して全社員が総合職であり、その中で活躍する女性社員が多いことにも惹かれ、入社を決めました。
海外勤務に至った背景を教えてください。
大学で米国の政治を学び、学生時代から海外に興味がありました。グローバルに活躍することが自身の成長を促し、人生を豊かなものにすると思っていました。海外勤務の希望を明確に伝えるようになったのは、産育休から復職した後です。それまでも国内から海外とつながる仕事をしていましたが、海外の現場に携わりたいという気持ちが強くなりました。復職から2年後、家族で私の異動先である三菱UFJ信託銀行グループ会社があるルクセンブルクへ渡りました。思いがあれば道は開けることを実感した出来事です。

グローバル・カストディアンに赴任。
拠点運営に係る企画業務を担当。
現在の仕事内容を教えてください。
現在勤務するMitsubishi UFJ Investor Services & Banking (Luxembourg) S.A.(以下、MIBL)は、グローバル・カストディを主業とする、一般に「カストディアン」と呼ばれる金融機関です。設立から約50年の歴史を持つ、三菱UFJ信託銀行の100%子会社で、三菱UFJ信託銀行の資産管理事業を支える海外拠点の一つ。このカストディとは、有価証券の保管・管理業務を総称する言葉で、グローバル・カストディ業務では外国証券の保管・管理、決済や、株式配当・企業合併といったコーポレートアクション情報の伝達などを行っています。私自身は、これらのカストディ業務を支える企画総務部(Corporate Planning & General Administration Department)の一員として、各種案件対応や当局・規制対応、他拠点からの照会対応等、拠点運営に関わる業務全般を担当しています。
企画担当の業務を具体的に教えてください。
明確に決まったルーティン的な業務があるわけではありません。拠点を俯瞰的かつ全社的視点で見て、拠点運営のために何が必要で、どのようなアクションを取らなければならないか。課題を見出して解決策を実行していく仕事になります。たとえば、効率性・生産性向上のためにシステム整備や新たなルールづくりが必要となれば、具体的な取り組みを進めていきます。あるいは、ガバナンス向上のために何が必要かを考え、改善策を実施していきます。拠点のメンバーは多国籍で約180名。拠点内外の関係者をつなぎ協働していく業務は、海外特有の感覚や価値観の違い・コミュニケーションの難しさを感じつつも、より良い拠点運営が実現していく手応えの中に、やりがいを感じています。

「攻めの資産管理」、海外資産管理会社の買収。
関係者と協働してゴールに向かっていくやりがい。
印象に残っている取り組みを教えてください。
ルクセンブルクに赴任する前は、三菱UFJ信託銀行のインベスターサービス事業部に所属していました。インベスターサービス事業部は資産管理事業を統括する部署。資産管理業務は資産を保管し守るイメージが強いですが、私が担当していたのは「攻め」の資産管理。具体的にはM&A、海外資産管理会社の買収です。買収という、一つの大きなゴールに向かって多様な関係者と協働していく過程に大きなやりがいを感じました。また、さまざまなハードルを乗り越えるために、視野を広く持って相手の気持ちを汲み取り関係性を築いていくなど、ビジネスパーソンとして必要とされる多くを学ぶことができたと思っています。
三菱UFJ信託銀行の強みや特徴、魅力を教えてください。
私はグループ会社の日本マスタートラスト信託銀行、三菱UFJ信託銀行、そして海外拠点のMIBLの3社で仕事を経験してきました。それぞれに個性はあるものの共通しているのは、それぞれの会社の各部門にプロが集まっていることです。加えて、三菱UFJ信託銀行内の業務の幅広さに加え、MUFGのグループ内での協業・人財の交流もあり、専門性と総合力を兼ね備えている点が三菱UFJ信託銀行の強みと感じています。また、多様な選択肢から、自ら働き方やキャリアを選択できますし、それを会社も支援していることは大きな魅力だと思います。そうした環境・風土であるからこそ、私自身も自ら築きたいキャリア、やりたいことを訴求して実現できたと感じています。

いつか、三菱UFJ信託銀行で
成し遂げたいこと
現在は海外拠点勤務という新しい挑戦の途中ですが、いずれ帰国した後も、この経験を活かし、また海外とつながる仕事がしたいと思っています。また幅広いフィールドがある信託銀行にいるのですから、これまでとは違う分野の業務も経験したいと考えています。新しいことに挑戦することこそ私のモットー。挑戦し続けることが、さらなる成長につながっていく、そんな働き方・生き方の一つのロールモデルになりたいとも思っています。そのためにも、これからも自己研鑽に励み、プロフェッショナルを目指します。
One Day Schedule
- 9:00
- 出社。メールチェック・タスク確認・会議準備
- 10:00
- 欧州新規制の導入に係る社外コンサルタントとの会議
- 11:00
- 顧客向けイベントの開催に向けた提案書作成
- 12:00
- ランチ
- 14:00
- 日米他拠点との横断プロジェクトに係る進捗会議
- 15:00
- 拠点長へ事務品質向上に向けた業況報告
- 17:00
- メール返信等
- 18:30
- 退社
PRIVATE

現在住んでいるルクセンブルクは、フランス・ドイツ・ベルギーに囲まれた小国であるがゆえに、車で30分ほど走れば隣国に行くことができます。隣国のみならず、欧州域内どの国にも比較的近く、有給休暇や5営業日連続で年2回休暇を取得できるLW(ライブウィーク)の際に、家族で各国を旅行することが赴任以来の楽しみです。また、出産・子育てに関連する制度も充実しており、産育休はもちろん、復職後はベビーシッターサービス制度を利用しました。