Interview

PEファンド(プライベート・エクイティ・ファンド)の投資を通じて、
日本経済の将来を担う企業を支援。
運用実績No.1を目指して。
PEファンド(プライベート・エクイティ・ファンド)の投資を通じて、
日本経済の将来を担う企業を支援。
運用実績No.1を目指して。

運用商品開発部 プライベートアセット運用室プライベートアセット運用課 調査役
2012年入社
社会学部 社会学科

※所属はインタビュー当時のものです

経歴

入社1年目
梅田支店 リテール営業
入社6年目
営業第2部 法人営業
入社6年目
運用商品開発部
01

「企業の成長に携わりたい」。
その最適な場こそが三菱UFJ信託銀行。

学生時代、ユニークな活動をしていたと聞いています。

はい。古着が好きで、特にアメリカンビンテージものに惹かれていました。ただ、当時の古着業界は衰退の一途を辿っていて、懇意にしていた古着店の売上も低迷していました。そんな状況を何とかしたいという思いから、仲間と共に古着屋等を紹介するファッション雑誌を立ち上げました。企画から記事の取材・編集、さらに広告営業、書店での販売等、雑誌の制作から流通まですべてに関わり、古着の魅力を発信。学生の取り組みですから、資金面等での困難さはありましたが、諦めず妥協せずに刊行を続けました。その活動は功を奏し、雑誌というメディアを通して古着屋の再生・成長の一助になった実感を得ることができました。

その活動が就職活動に影響したのでしょうか?

古着屋の成長に携わった経験から、就活では「企業の成長に携わりたい」という軸で、業界・企業選びを進めていきました。そして、多彩な企業を支援できる業界として金融業界に着目しました。金融業界と一口に言ってもさまざまですが、信託銀行は他金融機関に比べて、企業の課題に対するソリューションの多さに魅力を感じました。それは同時に、業務の幅広さを示すものであり、活躍できるフィールドが多いことであると思いました。三菱UFJ信託銀行はMUFGのグループ力を活かし、お客さまの多様な課題を多面的に解決し成長を支援できる、唯一の信託銀行と感じて入行を決めました。

02

三菱UFJ信託銀行初の試みとなる
「ファンド・オブ・ファンズ」の立ち上げ。

現在の仕事内容を教えてください。

現在所属する運用商品開発部は、年金基金や金融法人等の機関投資家から資金をお預かりし、伝統的な株式・債券運用とは異なる、プライベートエクイティ(未公開株式)、プライべートデット、インフラ、不動産、ヘッジファンド等、オルタナティブ運用を担当する部署です。世界中の運用会社から優良なファンドを目利きしてお客さまに提案、またそれらファンドを組み合わせたファンド・オブ・ファンズの運用なども行っています。私はその中で、国内のプライベートエクイティ、ベンチャーキャピタル等のファンド(PEファンド)を組み合わせた「ファンド・オブ・ファンズ」の運用を担当しています。

「ファンド・オブ・ファンズ」の取り組みについて具体的に教えてください。

端的に言えば、複数のPEファンドを組み入れた商品(ファンド)のことです。私たちの業務である「ファンド・オブ・ファンズ」の運用業務は、投資家であるお客さまから大切な資金をお預かりし、国内の数あるPEファンドの中から、優良なファンドを見極めて投資をするというもの。2019年、三菱UFJ信託銀行初となる国内PEのファンド・オブ・ファンズの1号ファンドを立ち上げました。PEファンドの目利きは以前から業務として行っていましたが、自分たちが「ファンド・オブ・ファンズ」の運用者となるのは初めてで、苦労もありましたが、社内外の専門家や関係者を巻き込みながらさまざまな課題を乗り越えて実現しました。今では3号ファンドまで組成し、国内PEの「ファンド・オブ・ファンズ」マネージャーとして、日本で最大規模にまで成長させることができました。

03

高い専門性を持ったプロフェッショナル集団の中で、
自分らしく働き成長していく。

現在の仕事のやりがいは何ですか?

PEファンドは、未公開株やベンチャーなど、これから成長が期待される企業へ投資が行われます。PEファンドへの投資を通じて、日本の成長に欠かせないスタートアップ企業への投資や事業承継問題に悩む中小企業への投資、新聞などのメディアを賑わせるような上場企業の非公開株式化案件への投資等に、間接的に関わることになります。社会的にも注目度が高く、非常にエキサイティングであり、日本経済の再生・成長の一翼を担う実感の中にやりがいがあります。また私たちはお客さまである投資家に満足していただき、喜んでもらうことがミッションの一つです。高いパフォーマンスによる高いリターンを実現し、継続していくことにもやりがいを感じています。

入社してから現在までで感じる、三菱UFJ信託銀行の強みや特徴を教えてください。

三菱UFJ信託銀行は真面目でスマート、高い専門性を持った人が多いプロフェッショナル集団です。業界内でのプレゼンスは高く、三菱UFJ信託銀行だからこそ任される仕事やできることも多いと感じています。三菱UFJ信託銀行は社員数約6,300人と、ほかの大手金融機関に比べて少なく少数精鋭であり、若手でも大きな裁量をもって仕事ができる点や、若いうちから海外での仕事にチャレンジできる環境があること、また、部署によっては、異動を制限して専門性を追求できるようなプロフェッショナルジョブ人事制度が新たに設計された点も大きな特徴です。加えて、銀行の堅いイメージはなく、若手でも意見が言える風通しの良さや、働く時間や場所、服装などもTPOに合わせて自由度が高く、自分に合った働き方ができることは、三菱UFJ信託銀行の大きな魅力の一つだと思います。

いつか、三菱UFJ信託銀行で
成し遂げたいこと

当面は、現在の運用業務で三菱UFJ信託銀行のことを信じて託してくれた投資家の皆さまに、納得のいくリターンをお返しできるよう、優良ファンドの目利き、新しいファンドの発掘等の運用に注力していきたいと思っています。そして運用規模だけでなく、運用実績でも日本一の国内「ファンド・オブ・ファンズ」マネージャーを目指してチャレンジしていく考えです。将来的には、よりお客さまに近い立場で、お客さまの抱える課題に対して、ソリューションを提供できるようなフロント部署での業務を経験し、リレーションシップマネージャーとしてお客さまの期待に応え、三菱UFJ信託銀行のアセットマネジメントビジネスの発展に貢献していきたいと考えています。

One Day Schedule

9:30
※時差勤務制度活用
出社。投資先のニュースチェック、メールチェック、タスク整理等
10:30
運用会社と面談。投資先ファンドの運用状況等をヒアリング
12:00
昼食
13:00
投資家と面談。運用状況の報告や新しい商品の提案等(全国各地の出張もあり)
15:00
運用会社と面談。新しい運用会社の発掘等
17:00
一時退社。移動・食事・家事・育児・ネットワーキング活動等行い、その後在宅勤務
20:00
ファンド選定の調査、分析等のデューデリジェンス
22:00
終業

PRIVATE

自然が好きなので、休日はキャンプやゴルフをして、自然の中で非日常を味わい、リフレッシュしています。また、ファンドの投資先企業は、コンシューマー・リテール関連の事業も多く、休みの日は実際に街に出かけて投資先の店舗や、商品を見たり、アプリやサービスをいろいろ試したり、平日の仕事中にはなかなか気付けない新しい発見等も楽しんでいます。

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