
Interview
社員インタビュー
コンサルティングを通じて、
企業の成長と日本の競争力強化につなげる。

コンサルティングを通じて、
企業の成長と日本の競争力強化につなげる。
T.O
証券代行営業第1部 受託サービス第1課 調査役
2016年入社
理工学部 物理学科
経歴
- 入社1年目
- 証券代行部。事務・システムの効率化・堅確化の企画・改善に従事
- 入社2年目
- 法人コンサルティング部。会社法やコーポレートガバナンス関連のコンサルティングに従事
- 入社8年目
- 証券代行営業第1部。企業の株主戦略パートナーとして、株主戦略に関する総合窓口を担当
信託銀行独自の「証券代行業務」に感じた魅力。
会社法、コーポレートガバナンスの知見を培う。
入社動機を教えてください。
学生時代は、「生物物理」と呼ばれる、生命の本質を物理的な考え方や方法で解き明かす分野を専攻しました。就職活動では、専攻分野によらずやりたいことが実現できる仕事を見つけるため、さまざまな業界や職種を幅広く見ることにこだわりました。その過程で信託銀行ならではの証券代行という業務に魅力を感じて三菱UFJ信託銀行を志望しました。入社時より証券代行部門に配属となり、専門性を高めるべく日々研鑽しています。
異動した法人コンサルティング部の取り組みを教えてください。
入社後、証券代行部のシステム管理課で1年半勤務した後、法人コンサルティング部に異動となりました。私が担当したのは、コーポレートガバナンスに関するコンサルティング業務です。企業のコーポレートガバナンスの深化・向上に向け、お客さまが抱えるコーポレートガバナンスに関する課題解決に取り組みました。そのベースにあるのは会社法や、コーポレート・ガバナンスコード※です。これらの知識の習得には苦労しましたが、上司や先輩などのサポートにより、理解を深め業務に取り組むことができました。このときにお客さまである企業と対話を重ねた経験は、現在の仕事の礎になっています。
※実効的なコーポレートガバナンスの実現に資する主要な原則を取りまとめた規則

コンサルタントとしてお客さまの課題解決に臨む。
最適な着地点を目指す一大イベント株主総会。
現在の仕事内容を教えてください。
三菱UFJ信託銀行の証券代行業務では、株式に関する総合的なソリューションを提供しています。私たちは、企業の株式や株主のほぼすべてに関わっているといっても過言ではありません。私は現在、会社経営の根幹に関わる、株式や株主戦略に関する総合窓口を担当しています。たとえばお客さまとともに、最適な株主構成や、いかにして株主総会で賛同を得られるかを検討するなど、経営に踏み込んだコンサルティング・提案活動を日々実施しています。業務の中で実感するのは、三菱UFJ信託銀行や私がこれまで蓄積してきた事例や知識、経験は大きな強みであり、それがお客さまに対する価値提供を実現していることです。
仕事のやりがいを教えてください。
私の最も重要なミッションの1つに、株主総会運営全般のサポート業務があります。年に1度の重要なイベントである株主総会を準備から本番まで年間を通じて支援し、お客さまが望む最適な着地点を目指していきます。株主総会は企業にとっても、株主にとっても経営状況や、将来の展望などに関して直接対話する貴重な機会です。経営層・担当者と一丸となって、無事に株主総会を完遂できた際に、お客さまからいただく感謝の言葉には大きな達成感とやりがいを感じます。世の中にはさまざまな経営コンサルタントがいますが、信託銀行は唯一、株主名簿の情報を持ち、企業と会話できる存在です。株主総会を通じて企業が強くなり、ひいては日本という国の競争力の強化につながっていく。三菱UFJ信託銀行の存在意義を実感し、大きくやりがいを感じています。

取締役会のあるべき姿を追求し、
企業価値向上に繋がる大幅な体制変更を実現。
印象に残っている取り組みを教えてください。
昨今、企業はいわゆるアクティビストと呼ばれる「物言う株主」から、収益性や株主還元、取締役会の機能や在り方などに疑義を呈されるケースが増えています。アクティビストやマーケットの声に耳を傾けつつ、コーポレートガバナンスの在り方を企業と共に検討することも私たちの重要な役割です。お客さまとの対話の中で私が提案したのは、取締役会の運営の見直しでした。取締役会をより活性化し、深度ある議論をすることが、さまざまなリスク回避や企業価値向上につながっていくと考えたためです。具体的には、取締役会における独立社外取締役に求める役割整理の重要性や、取締役会で議論する議題の設定方法などについて経営層にプレゼンした結果、三菱UFJ信託銀行のコンサルティングサービスの受託につながり、大幅な体制変更が実現しました。相対するのは東証プライム上場企業の代表取締役や経営層であり、三菱UFJ信託銀行への期待の大きさや証券代行業務のダイナミックさを肌で実感しています。
三菱UFJ信託銀行の強みや特徴、魅力を教えてください。
若手でもスケールの大きな仕事ができることは、三菱UFJ信託銀行の大きな魅力の一つです。特に証券代行業務では、上場会社の経営層から頼られることや、経営層に対し直接提案できる環境があります。それは先輩方が築いた三菱UFJ信託銀行の実績や、コンプライアンス意識の高さゆえに得られた信頼であると感じており、私も責任感をもって業務に取り組まなければならないと感じています。また会社の風土として特徴的なことは、上司・部下、先輩・後輩の仲が良いことです。それぞれに礼儀はあるものの、対等に意見を言い合える関係です。また、バックグラウンドが異なるメンバーも多く、多様な知見に触れる機会があり、議論し教え合える文化があると感じています。

いつか、三菱UFJ信託銀行で
成し遂げたいこと
多くの方の期待に応えられる証券代行のプロになりたいと考えています。
現在私は、信託銀行の業務の一環で「東京株式懇話会」という業界団体に参加しています。この団体は、各企業の株主総会や取締役会などのサポートを行う担当者が集い、勉強会や情報交換をする団体です。取引関係に関わらず、様々な企業のみなさまと交流を持つなかで、信託銀行ならではの証券代行機能に寄せられる期待や重要性を強く実感します。多くの企業や人に頼っていただける存在であれるよう、これまでの経験を生かして三菱UFJ信託銀行や自分自身のプレゼンスを発揮し、研鑽に努め、多くの方の期待に応えられる証券代行のプロになっていきたいと考えています。
One Day Schedule
- 8:30
- 出社。メールチェック、本日のタスク確認、上司と相談
- 9:00
- 部内全体ミーティング、課でのブリーフィング
- 9:30
- クライアントからの照会対応
- 11:00
- 社内ミーティング(顧客の課題の構造化、プレゼン内容すり合わせ)
- 12:00
- 昼食(部内の同僚・同期と食堂で)
- 13:00
- 顧客訪問
- 15:30
- 訪問より帰社(リモートワークへ切り替える場合もある)
- 17:00
- 訪問時に受けた顧客からの要請に対応
- 18:30
- 翌日以降の訪問準備
- 19:00
- 退社(終業)
PRIVATE

コロナ禍をきっかけにキャンプをはじめ、最近ゴルフもはじめました。また、子供が生まれたので子育てにも奮闘しています。三菱UFJ信託銀行の男性育児休業の取得率は高く、私も妻の出産のタイミングで育児休業を取得しました。年2回の長期休暇では、家族や友人と旅行に行き、リフレッシュしています。