Interview

「ESG」「人的資本推進」「サステナビリティ」、
企業価値向上を力強く支援する。
より良い社会の創出に向けて。
「ESG」「人的資本推進」
「サステナビリティ」、

企業価値向上を力強く支援する。
より良い社会の創出に向けて。

法人コンサルティング部 ESG戦略グループ 調査役
2021年入社(キャリア採用)
国際政治経済学研究科 国際政治学専攻

※所属はインタビュー当時のものです

経歴

入社1年目
法人コンサルティング部 C&S企画室
入社2年目
法人コンサルティング部 ESGビジネス推進室(現ESG戦略グループ)
01

在外公館、コンサルティングファームを経て入社。
「ESG」を通じて日本企業全体の底上げを。

これまでのキャリアを教えてください。

学生時代は、紛争やテロリズムなどのグローバルイシューへの関心の高まりから、大学院にて国際政治学を専攻しました。大学院修了後は、在外公館(日本大使館)に専門調査員として勤務しました。赴任したのは北欧に位置するエストニア。専門調査員は、我が国の外交活動に資する、派遣先国・地域の政治、経済、文化等に関する調査・研究に従事します。エストニアはITガバナンスなど、デジタル分野が進んでいる国であり、その取り組みは非常に興味深いものでした。2年間の任期終了後、国内のコンサルティングファームに就職。ここで取り組んだのが、今に至るESG※で、私は企業のそれら活動の情報開示等に関するコンサルティングを担当しました。

※Environment(環境)、Social(社会)、Governance(ガバナンス)を考慮した投資活動や経営・事業活動を指すもの

入社動機を教えてください。

コンサルティングファームでESGに取り組む中で、問題意識が芽生えました。日本の企業には、ESGに関する情報開示が企業価値向上につながるという意識が広く共有されているとは言えず、そこにグローバルスタンダードとの大きな乖離を感じました。そんな折、三菱UFJ信託銀行がESGに関する専門部署を立ち上げるという話を聞き、興味を抱きました。ESGの取り組みによるサステナブルな社会創出のためには、日本企業全体の底上げが必要です。三菱UFJ信託銀行の証券代行事業は幅広い業界・業種約1,400社の上場企業と関わりがあります。またMUFGとしても、サステナブルに関して先進的な取り組みを進めています。こうした環境の中、ESGを糸口として、一気通貫で顧客企業の企業価値向上を支援できる点に魅力を感じて入社を決めました。

02

ESGの外部評価機関による格付け。
開示・対話支援で格付け向上を目指す。

現在の仕事内容を教えてください。

所属部署である法人コンサルティング部のESG戦略グループは、非財務領域における企業価値・株式価値向上を主軸に、統合報告書等のサステナビリティ開示支援を担う専任チームです。その中で私は、ESG格付け向上支援や人的資本開示支援等のESG「開示・対話」支援にコンサルタントとして従事しています。ESGの世界は外部機関による格付け評価が行われます。外部格付けと実際のESG取り組みとの間にあるギャップを分析し、どのようなロードマップでどのような形で開示するか、コンサルティングを進めていきます。結果として、実態に即したESG評価を獲得し、格付けを向上させることを目指します。

印象深い取り組みを教えてください。

ESGの専門部署立ち上げを託されての採用でしたので、入社直後から、商品開発、パイロット案件の受託、同案件のコンサルティングを進めました。商品とは「ESG格付け対応支援」と名付けた、いわゆる分析シートであり、実際のESG取り組みと格付け評価の差分を分析するもの。差分に着目し、社内外の関係者とディスカッションへと展開しました。パイロット案件の取り組みでは、経営中枢のESG意識を変革することで、取り組みを加速させ、結果的に格付けが大幅に向上しました。入社当初から、これら新事業に立ち上げに参画できたことは大変貴重な経験であり、強く印象に残るものとなりました。

03

企業を強くし、価値を向上させるやりがい。
チャレンジングでスピーディーな柔軟な土壌。

仕事のやりがいを教えてください。

入社して実感するのは、顧客からの信頼が厚いことです。その信頼を背景に、コンサルティングのやりやすさも感じています。我々の問題意識を共有し、積極的にディスカッションに参加してくれるお客さまが多く、信頼をベースにした対話が格付け向上へつながっている手応えを感じています。格付け向上というのは、企業価値の向上そのものと言えます。私の三菱UFJ信託銀行における現在の取り組みが、日本企業全体の底上げ、企業を強くすること、ひいてはグローバル市場での競争力強化にもつながっていくと思っています。三菱UFJ信託銀行の新規事業を牽引し、それが着実に企業価値向上を生み出すことにやりがいを感じています。

他社を経験したからこそ感じる、三菱UFJ信託銀行の特徴・魅力を教えてください。

長年培ってきた、お客さまからの信用・信頼、個々人の専門性の高さは、日々の業務の中で強く実感しています。また大手金融機関は堅く、意思決定が遅いとイメージしていましたが、DX推進や今回のESG専門部署発足のような新たな事業への挑戦、スピード改革等を進めている点には、いい意味で驚きました。事実、ESG戦略グループはまさにスタートアップのようなスピード感で立ち上がりました。また、全体として真面目で穏やかな人柄の方が多く、人間力に優れた人が集まっており、自身にとって非常に働きやすい環境と感じています。

いつか、三菱UFJ信託銀行で
成し遂げたいこと

現在はコンサルタントという立場で仕事をしていますが、将来的には自社のサステナビリティや人的資本の推進等、事業会社の立場から取り組んでいきたいと考えています。ESG、さらに人的資本推進やサステナビリティは、言うまでもなく重要な経営課題です。海外勤務も視野に入れ、これら領域のルールメーキングに関わることができる人財に成長したいと思っています。これまでのキャリアも含め、常にチャレンジしてきました。そのスタンスを持続させ、より良い社会の創出に向け、インパクトある取り組みを実践していきたいと考えています。

One Day Schedule

8:00
出社。その日に実施するコンサルティング報告会の準備
10:00
社内打ち合わせ。進行中のコンサルティング案件等について進捗共有
12:00
ランチ
14:00
報告会。お客さまのもとに訪問し、プレゼンテーションを実施
16:00
帰社。各コンサルティング案件の資料作成
19:00
退社

PRIVATE

東京のディープな下町グルメを開拓することにはまっています。また、小さい子どもが2人いるため、週末にはドライブで大きな公園へ行ってお散歩したり、商業施設に行ったりすることが多いです。上期下期で取得可能なLW(ライブウィーク)は、混雑するシーズンを避けて旅行等に行けるので気に入っています。テレワークの活用も促進されており、柔軟な働き方ができるのも魅力の一つです。

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