Diversity Equity & Inclusion
CHIBA


職場では仕事に、
家では家事育児に全力投球。
誰もが生き生きと活躍できる、
組織づくりに挑戦しています。
千葉 悦子
新宿支店 支店長 1996年入社 文学部 教育学科

仕事と働き方
入社以来リテール部門に在籍し、総務・事務・営業・部門企画を経験してきました。現在は、支店長として2店舗目となる新宿支店で65名のメンバーをマネジメントしています。営業も事務も支店も本部も、すべての業務がお客さまに通じており、「お客さまの人生のお役に立ちたい」という想いは一つだと実感しています。私が出産した当時は、育児休業を取得する人が少なかったものの、当時の上司の後押しがあり育児休業を取得。復職後は、職場のメンバー、家族や親戚など周りのサポートをフルに活用することで、仕事と育児を両立することができました。
支店長のやりがい
新宿支店では、「すべての業務は顧客に通じ、その源泉は従業員の笑顔」をスローガンに掲げています。メンバーが、「人間関係も良く仕事もやりがいがあり、新宿支店の一員であることがうれしい」と思えるよう、支店長として一人ひとりの働き方に寄り添いながら、お客さまの課題解決に向けて皆と伴走することが一番のやりがいです。担当者がお客さまから感謝の言葉をいただいて笑顔を見せたり、他店や他部門に異動したメンバーの活躍を耳にしたりする時はとてもうれしいです。また、新入社員が1年で急成長し、自信に満ちあふれた顔で仕事をしている姿を見ると、その努力とメンバーのサポートに感謝の気持ちでいっぱいになります。
マネジメントをする上で心がけていること
管理職に就いた時から心がけていることは、「業務に対しても人に対しても真摯に向き合い、行動する姿を見せること」「働きやすい環境の提供、公正な評価を行うこと」「部下の健康、生活、プライベートあっての仕事であることを忘れないこと」の3つです。信託銀行は、お客さまから信じて託される存在でなければなりません。誠実でまっすぐ、「いつも、必ず、ずっと」信頼される存在でありたい。その根幹は「人」だと考えます。だからこそ、コミュニケーションを円滑にし、心も体も生き生き働ける環境づくりを進めています。

キャリアにおいて悩んだこと、苦労したこと
育休から復職した時、新商品が発売されていたり、窓口での保険販売が開始していたりと仕事環境が大きく変わり、苦労しました。先輩をはじめ職場のメンバー、家族のサポートを受ける中で、「中途半端な気持ちではいけない。職場では仕事に全力、家では家事育児に全力で取り組もう」と覚悟を決めました。それ以降は、より良い提案ができるよう猛勉強してFP1級と宅建の資格を取りました。一層真剣に仕事と向き合うようになった結果、お客さまからの信頼も大きくなり、お客さまの喜びが自分の喜びとなることを実感できるようになりました。
仕事と育児の両立
家族・親戚・友人と、周りのサポートをフル活用し、幼稚園や小学校の行事も、ほとんど参加してきました。業務が忙しい時にお休みをいただくのは申し訳ない気持ちもありましたが、「この行事は一生にこの日しかない」と優先させてもらいました。初めて管理職となった新宿支店着任日が子どもの中学入学式と重なり、初日からお休みをいただきましたが、皆さん「入学おめでとう」と快く声をかけてくれてうれしかったのを覚えています。周囲のサポートを最大限活用し感謝を伝え、自分の役割は懸命に率先して果たすことを心がけていました。

ライフイベントのある部下に対して心がけていること
同じライフイベントにおいても、個々の価値観や環境で状況や悩みはまったく異なるということを忘れず、常にその人のベストアンサーに寄り添いたいと思っています。キャリアを登山に例えて、「立ち止まったり、ゆっくり歩いたりするうちに、天気も見える景色も変わるので、その時々の状況に合わせて良い」と伝えています。「常に100点を目指さなくて良い、十分頑張っているからもっと自分を褒めて」と励ますこともあります。また、日頃の感謝を込めて、夏と冬のボーナス時期には所属員全員に手書きで一言メッセージを書いて贈っています。
今後の抱負
目指しているのは、一人ひとりがそれぞれの価値観を大切に、生き生きと活躍できる組織づくりです。新宿支店という組織で言えば、支店長が指揮をするオーケストラでなく、核となるパーパスやビジョンを共有し、プロ意識を持った各人がプレイすることでどんどん相乗効果が生まれるジャズセッションのイメージです。働き方や価値観の多様化により、これからは各人に合ったキャリアを個人が自律的に選択していくことが大切だと感じています。家族の状況に合わせて全国・地域特定コースのコース転換することや、男性が長期育児休業を取得することも珍しくなくなりました。お互いに感謝と思いやりを持って「三菱UFJ信託銀行で働くことで人生が豊かになる」と実感できるような組織づくりに挑戦していきたいと思っています。
One Day Schedule
- 8:00
- 出社。メールチェック
- 8:35
- 朝礼
- 9:00
- 営業推進会議
- 10:00
- 顧客訪問
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- 遺言信託稟議承認
- 14:00
- 顧客来店、担当者と同席
- 16:00
- 勉強会参加
- 17:00
- 店内企画承認、活動日誌確認、事務検印作業等
- 18:00
- 資料作成
- 19:00
- 退社

ここ数年、人生初の「推し活」にはまっています。「推し」はあるミュージシャンですが、音楽に癒やされ、活動的な自分自身に驚きつつ、推しのいる生活がこんなに楽しいものだと知りました。また、コロナ禍収束後は、池袋支店時代のメンバーと集まったり、同期の家に遊びに行ったり、大学時代の友人やママ友と会ったりと、楽しい時間を過ごしています。20代より30代、30代より40代、40代より50代の今が楽しいと思える毎日に感謝しています。